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こりゃ小さい [雑感リローデッド]
サンワサプライ ミニ&スリムUSBキーボード パンタグラフ テンキー無し ブラック SKB-SL28BK
- 出版社/メーカー: サンワサプライ(Sanwa Supply)
- 発売日: 2017/03/10
- メディア: Personal Computers
2ヶ月以上前に買ったのに何故かガタの来たキーボードを使い続けていた。
なんか出すのが面倒くさかった。いつでも交換できると思うと逆にまあまだいいかみたいな気分になってた。
今日古いキーボードの不具合でエンターキーが押されっぱなしみたいなことになって、Yahoo!のトップ画面が表示できなくなった(何度表示しようとしてもすぐにYahoo!ウェブ検索画面かなにかになってしまう)ので、ケーブルの根元をグリグリしたら直ったけど、ウイルスに侵されたかとか余計な心配をするのに嫌気が差して、ようやく交換を決意。
こりゃ小さい。
ブラインドタッチが出来ん。
いきなり「2かげちゅうjひyなえぶじゃったび9ぶ」になった。
前途多難……
そうでもなかった。使ってるうちにだうvb
だいぶ慣れた……はず……
いままで使ってたやつよりちょっとでも大きくなるのがヤダったから、すげーちっこいの探して買ったんだけど、ちっこ過ぎたかもしんない。
(ノートPCはお琴の譜面台?に据え置きで28インチのモニター繋いで使ってるから別途キーボードが必要。ノートのキーも使わなくはないんだけど)
Deleteどこよ?
これにそのうち慣れて、これがよくなったらよくなったで、今度これが壊れたらこれよりちっとでも大きいのは嫌だとか言ってさらにちっこいの買ったりするんだろうか? もう一個買っとくか(いやまだ気に入ってない)。
惰性で3巻も買いそう [雑感リローデッド]
色んな女の子とキスをしていたら、百合キスに目覚めてしまいました…。 2巻 (まんがタイムKRコミックス)
- 作者: betock
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2023/06/12
- メディア: Kindle版
ちょっとこれ酷いなと思うの。
こりゃ2巻で完結かなと思ったら唐突にバンド組むことになって、3巻のサンプル読んだけど完全に心が離れました。
でも半額とかになったら、つい買っちゃうんだろうなあ……
kindleで半額とか50%ポイント還元とかになってると、百合漫画ってだけ買い漁っちゃって、後悔するものもけっこう多い。
「お前らこういうの好きだろ」と言わんばかりに、女と女絡めとけばいいやって感じの漫画も結構ある。
またその程度のものを百合オタが安易に「尊い」とか言ってありがたがるから、淘汰されなくて全体のレベルが下がってそうな危機感もある。
百合漫画以前に漫画として一定のレベルに達していないような作品も多い。
しかし百合原理主義としては、女の子と女の子が仲睦まじくしていたら、もうそれだけで「尊い」のは正しい態度でもあるわけで、そこに葛藤がある。
結局百合漫画に百合以外のものを求めているのではないのか? いや、そんなはずは……みたいな。
「百合が尊いのは間違いないが漫画としては微妙」みたいに百合が尊いだけでその漫画を全肯定するべきではないということなのだろう。もちろん漫画としての欠陥を補って余りあるほどの尊さを達成している稀有で例外的な作品もあることは否定されるべきでないが。
説明不要と説明が欲しい漫画の違いか [雑感リローデッド]
ナメられたくないナメカワさん: 1【イラスト特典付】 (百合姫コミックス)
- 作者: 阿東 里枝
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2020/08/18
- メディア: Kindle版
久しぶりに読み返してみたけど、ちゃんと面白かった。
昨日のと似たような設定というか、のっけから女が女に猛烈にアタック掛ける同じ展開なのに、ちゃんと面白かった。
昨日みたいにイマイチ乗り切れないどころか完全に置いてけぼりを喰ってもおかしくない内容なのに今のところいつ読んでも面白い。
2024-04-20 [帰ってきた「ああめんどくせー」]
くらまちゃんにグイってしたらピシャってされた!: 1 (4コマKINGSぱれっとコミックス)
- 作者: ストロマ
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2014/01/17
- メディア: Kindle版
なんか百合っぽくてKindleアンリミテッド無料だったからダウンロードした。
ぼっちちゃんとかの後追いかと思ったが、10年前の作品とは知らなかった。
1話だけ読んで返却した。
ちょっと押しつけがましいというか、読んでて疲れる。個人的にはハズレくさい。
これがKindleアンリミテッド無料じゃなくて、50%ポイント還元とか期間限定の半額とかになってたら、百合ものというだけでサンプルも読まずにとりあえずゲットしてしまっていたかもしれない。「まあ買っちまったものはしゃあない」と流しつつも微妙にHP削られる事案である。
スリランカから愛をこめてか知らんが。 [帰ってきた「ああめんどくせー」]
普通は他人様の電話番号とか載っけちゃいけないんだろうけど、ワン切り詐欺の類なので。
こういうの初めてだけど、これから頻繁にかかってくるようになったら面倒だな。
自分の意志では絶対出ないし、かけ直さないけど、誤操作で発信されちゃったら国際通話とかの高額な料金を請求されてしまう。
ポケットの中で電話アプリが開いてて発信直前になってることがたまにあるから結構怖い。
電話アプリをホーム画面から削除しちまおうかな……
2024-04-18 [邦楽F]
こ、これはかなり……
曲はいいんだけど、なんだこれ?
いや、なんかクセになるかも?
この路線でもし売れてたら、きっともっと凄いことになっていたな。
女装しても良かったかもしれない。
30過ぎじゃキツイか……
こんな言葉に大谷さんが惑わされなくて良かった。 [雑感リローデッド]
「翔平、どうか落ち着いて聞いてくれ。俺は確かにお前の金に手を付けた。でもそれはお前を助けるためでもあったんだよ。奴らはお前に危害を加えることを仄めかしていた。だから、俺はお前を護るためにこんな犯罪紛いのことを……し、仕方なくだったんだ。嘘じゃない。信じてくれ! 俺がお前に嘘をついたことがあるか? 俺の目を見ろよ、これが嘘をついている男の目か? このままじゃ二人とも破滅なんだ。お願いだから肩代わりしたことにしてくれ。いや、俺のことはどうなったって構わないんだ。お前が無事に野球を続けられさえすれば。それだけが俺の願いなんだからな。そのためにもここはどうか肩代わりしたことにしてくれよ。真美子さんを護るためにもイエスと言ってくれ~」
2024-04-16 [雑感リローデッド]
YouTubeが作ってくれるリストでmeguminのスペイン語歌唱のAIcover動画をたまに聴きまくったりしてるんだけど、最近なんか物足りない。動画上げまくってた人がBANでもされたのかごっそり聴けなくなってる。(スペイン語じゃなくて英語だけど)ボヘミアンラプソディ聴きたいと思ってリストにないから検索したら消えてるのに気付いた。まあそれなりに聴けるのは揃ってるからそんなに大打撃ではないんだけど、まあまあショック。kindleでバンブーコミックスが8円とか11円とかわけわからんセールかましてるけど、百合ものの大半が既に買ってるやつだったくらいショック。
2024-04-15 [雑感リローデッド]
やっぱ一平の翻意が怖い。
いっそマフィアに殺されてくれればいいのにとも思わなくもないが、それはむしろ最悪の陰謀論を巻き起こしかねない。
足掻くだけ足掻いて全てが終わった今は、憑き物が落ちたように大人しくなって、もう何の心配も要らないんだと信じたい。
FBIが明白にしてくれた以上、くだらん陰謀論を捨てない奴はもともと大谷さんのファンでも何でもない一部のアンチに過ぎないんだから、気にする必要はないのかもしれない。しかし一平が破れかぶれの逆襲に出て、あることないこと喚き散らしたら不愉快だし、面倒なことになるのは間違いない。
いっそ切腹でもしてくれたらアメリカ人にウケるんじゃないかと思わなくもないがやはり最悪の陰謀論が巻き起こるだろう。
まったく生きてても死んでも害悪な存在になってしまった。
一平の謝罪とか改心は本物でこの先ずっと塀の中でも大人しくしてくれると信じたいけど、2018年から口座に工作してたのがすげー気がかり。大谷マネーに目を付けたマフィアに嵌められた被害者の側面もあるにはあるのかもしれないけどもっとずっと3年も前からやることやって周到に準備立ち回ってたんじゃねえかよっていう……
逆張りとか擁護じゃないけど一周回ってもはや一平のことが好きになってる自分に気付いたのかもしれない [雑感リローデッド]
もっと一平の悪行を知りたい。もっと俺を楽しませてくれ。
一平が悪ければ悪いほど大谷さんの潔白度が引き立つ。
「なんか10億程度入ってる雑費用の口座の一つを一平が任されてたんだろう」っていうのも憶測に過ぎなかった。
「一介の通訳に巨額の口座の管理を任せてしまった大谷さんにも落ち度があった」という責めは免れないのかなと思ってたけど、事実は2018年の口座開設から計画されていた、より悪辣なものであった。
絶対に関わり合いにはなりたくないタイプだけど、映画とか小説のキャラだったら凄い好きなタイプかもしれない。
この事件前は「高津みたいな顔して、たかが通訳がチヤホヤと持ち上げられて調子乗ってる風」なのがハッキリ言って嫌いだったけど今や一周回って好きかもしれない。
2021年に初めて闇墜ちしたわけじゃなくて、根っからの悪党の可能性が高いけど、それだと大谷さんの人を見る目がないことになるから、善と悪が同居してる矛盾を抱えた存在なんだと思いたい。大谷への愛憎半ばする思いとかこいつなりの苦悩とかがあったんかなとか、映画化するときは単純サイコパスじゃなくて感情移入できるようなのが面白い。「実はFBIの潜入捜査官でおとり捜査のためにギャンブラーを演じていた」とかは駄目だけどある程度脚色を入れるのはいい。
あと根っからの悪党だと思いたくないのは他にも理由があって、今は司法取引とかで大人しくしてるけど根っからの悪党だったら大谷を逆恨みして、「俺はスケープゴートにされた」とか筋肉増強剤とかサイン盗みとか脱税とか浮気とかパワハラとかあることないこと喚き散らして収拾がつかなくなるかもしれないのが怖いので、「謝罪したい」という言葉は本物だと信じたい。大谷さんを逆恨みしてないし、今はなにもかも白日の下になってほっとしているのだと思いたい。
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