招かれざる客 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)



  • 出版社/メーカー: 早川書房

  • 発売日: 2004/09/16

  • メディア: 文庫




昨日から読み出したんだけど、68%まで来て新展開。

ピーンと来てしまった。

残念だ。実に残念だ。もうわかってしまったよ。

主人公が犯人だ。

彼はまさに借りを返したのだ。


……大外れだったらどうしよう。

どうしようもないな。

ネタバレになるから結果は書かないでおこう。


69%

あれ? ジャンが怪しくなってきたぞ!?

でも主人公のほうがお話としては面白いし、最後鮮やかに決まる感じがする。

これで母親だったりしたらぶっ飛ぶけど。

まあ、もう黙ろう。