骨壺を納めた箱。79歳でした。なんか中身を出して、ちゃんとデジカメで写真撮って、っていう元気がまだない。しばらく開けないと思う。一話から観なおすのはまた誰かと一緒のときにするかも。

難解な設定というか、状況のつかみにくい作品のわりにそれほど深さはなかったけど、画や音のクオリティが高くて楽しめた。シナリオもベタではなく王道というべきか。