SSブログ

聴いてて不安がない [洋楽]

SACD、MDR-F1での再生。

あんまりCD(24bit/176.4kHz化)との違いがわからない。一聴して、「ああ」とわかる感じではない。1~2分じっくり注意深く聴いて、やはりSACDのほうがよい、という程度。

音質、というか、音の美しさはそれほど違いはない。

CDのほうがハッキリしている。コブシが利いている感じ。やや不自然。やはりSACDのほうがよい。

もっとも、これが逆だったら、

「SACDのほうがはっきりコブシが利いていて、CDはやや音が薄い感じ。やはりSACDのほうがよい」とか言ってるかもしれないので、どちらがどうとか一概には言えないが、

歪み感(のなさ)はSACDの圧勝。

耳が疲れない。

 

さて、MDR-Z900HDでマイク・オールドフィールドの「チューブラー・ベルズ(SACD)」を聴いたが、CDと比べてどうとか、まったく考えなかった。ただただ感嘆するばかり。

チューブラー・ベルズ

チューブラー・ベルズ

  • アーティスト: マイク・オールドフィールド
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2003/11/19
  • メディア: Hybrid SACD


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 2

ユーリス

チュブラーベルズのSACDが出てたなんて・・・!!
買います。。
by ユーリス (2007-12-19 09:04) 

六原土龍斗

リンクを追加しときました。他にもあるかもだけど、自分が買ったのはこれです。HMVの普通のCD売り場にありました。

うーん、やっぱユーリスさんでしたよね。最後に呼ばれたのは。
by 六原土龍斗 (2007-12-19 22:52) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0