名もなきフラメンコを聴いていてシステム・オブ・ア・ダウンを思い出した。

私はたまさか現れる嘆き節に弱い。

そうして、システムを聴きたくなって、自己の欲求に従ったら、

フラメンコは吹っ飛んだ。

システムを聴いていると久しぶりにアンドリューW.Kを聴きたくなった。

そこでそうしたら、聴かなければよかったかもしれない、と思った。

私はアンドリューを愛していたので、また日を改めて別な機会に聴くことにして、リベンジさせることを誓った。