やたら赤いから撮った。


AKGのヘッドホンへの思いを断ち切ろうと、「AKGのクラフトマンシップは地に墜ちた」と検索してみたんだけど、すげなく「検索条件と十分に一致する結果が見つかりません。」と言われた。本国オーストリア製から中国産に切り替わってどうのこうのみたいな購入意欲を削ぐネガティブフィードバック(違う)をもらおうと思ったんだけど単なるヘイトに堕する懼れあり。オーストリア製ではないとはいえK701が2万円足らずで買えるのは魅力的。しかしヘッドホン・イヤホンは既に35個くらい所有していて使い切れていないのでK701なんぞ追加するのはとんでもねーことなんである。