凄いショックなことがある。あった。今日。さっき。
「メリーさんの羊」を歌ってくれれば~
と雷雨に合わせてベンジーのカミナリソングを聴いていたんだけど、
カミソリソング
- アーティスト: SHERBETS
- 出版社/メーカー: バウンディ
- 発売日: 2004/09/29
- メディア: CD
だった。
まあ、カミナリでも間違いではないだろう。神様だってそう言うはずさ。神様だって、そう言うはずさ。
ところでベンジーのNEWsingle Dark Cherryだけど、(そのうち逆転するけど)黒の契約者のOP・EDに比べて、あんまりヘビーローテーションになってなかったりする。
ベンジーのsingle(ブランキー後)で聴き狂ったのは、
38 Special
- アーティスト: SHERBETS
- 出版社/メーカー: バウンディ
- 発売日: 2004/09/29
- メディア: CD
これぞベンジー節全開といった痛快な曲。↑の発売日は再発時のもの。↓も同じ。↓↓も。
SANLIN BUGGY
- アーティスト: SHERBETS
- 出版社/メーカー: バウンディ
- 発売日: 2004/09/29
- メディア: CD
三輪バギー。首飾りもブレスレットもブラウスもやさしさも今すぐ引きちぎられて海に捨てられてしまいます。
もうどうにでもしてベンジー!
という、たまんない曲。酷いことされてるのに心地よくてどこまでもあなたについていく。
海水浴
- アーティスト: JUDE
- 出版社/メーカー: バウンディ
- 発売日: 2004/09/29
- メディア: CD
「なぜなんだ。何故こんなに悲しいんだ。最高純度の感情」
という感じ。
もちろんWAYや危険すぎるも聴いた。
けれどベンジーの場合、singleよりも、
未来のマシンとか白雪姫とか新しい風、SILK、トラベルセンター……
など、album収録曲のほうがリピート率が高い。
ブランキーの曲で一番聴いたのはalbum未収録singleB面のいちご水だったけど。