やるせなさのような…… [雑感リローデッド]
加藤諦三はさすがにもう飽きたはずだったが、月額980円の元を取るためにKindleアンリミテッド無料本をまた以前のペースで読まねば、と焦ってダウンロード。
前に読んだやつのタイトル替えただけのもんかな? と思ったら違うっぽいし今んとこ割といい読み心地。
これはアタリのほうの加藤諦三だと思った。
実に久しぶりである。
内容は読まなくてもわかるようなものと高を括っていたが、どうも「せつなさ」の定義というか考え方が自分と違うみたいでちょっと興味深い。少し違和感があるくらいのほうが読み出があるというものかもしれない。
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