ハッピー携帯 （のちにPCから修正） [ああめんどくせー]
- アーティスト: マニック・ストリート・プリーチャーズ, ニナ・パーソン
- 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2007/05/23
- メディア: CD
マニックスの新譜はジャケットを見たら、すごい買ってる気がした。
逆立ちして静止していられる時間 [ああめんどくせー]
デジタル砂時計を９０秒にセットしていろんな時間を計ってみた。
WindowsXPは８４秒でセキュリティソフト・サウンドデバイス含め起動完了した。
バガヴァッド・ギーターは２ページしか進まなかった。
やはりカップ麺を食べ始めるには時期尚早だった。でもまあまあいけた。製品によっては充分な時間のものもあろう。
THE VINES のHIGHLY EVOLVEDは９４秒
- アーティスト: ザ・ヴァインズ
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2002/07/03
- メディア: CD
2007-07-31 [ああめんどくせー]
腕時計のＭＰ３で聴いているほうが疲れない。
家でＣＤを聴いてると、ついアンプの音量をあげてしまう。
ＣＤＨ－５０７よりも絞らなければインピーダンスの低いＭＤＲ－Ｄ７７７ＳＬは音量が出すぎてしまうのに、密閉式で音漏れがほとんどないこともあって、もっと上げてしまったりする。
耳に、というか人体に優しくないかも？
９時２分のデジタル表示を見ると２０数万円のヘッドホンアンプｍ９０２を思ったり、
６５０という数字に反応したり（ゼンハイザーＨＤ６５０）、
ＰＣをいじくりだしたときの２５６とか１６７７万とか９３９とかに対するのと同じ現象。
文句と言い訳の多いブログ。 [ああめんどくせー]
自分のブログを見て唖然とした。ジャケットが気に入らなくなった。インパクトはあるが、上下に並んでいるとこわい。
今日こそはまともな更新をしようと思っていたが、仕事帰りに買った文庫本の解説が気に入らなくてイライラしてるので、これだけ。
ああ、それは貯金 [ああめんどくせー]
月々２～３万の予算で何を買っていくか
とりあえずアニメ用HDDだけでも冷やしなさい [ああめんどくせー]
選択を誤ったのじゃよー。ウチのPC、前面に空気供給管がない。いや管じゃなくて穴でも何でもいいが（「空気供給管」がジョジョネタであることがわかる人は中級以上）。
既に光学ドライブ２台、HDD２機、FDD１機を搭載。
ミュージック用に５００GBを追加したいのだが、CD約７７０枚がそのまま取り込める机上の計算。
しかしアニメ用HDD２５０GBには悪魔のデータ領域があり、そこに触れると必ずシステムがダウンする。だからうっかり削除もできない。買い換える余裕もないのでそのまま恐々使っているが、そのような運用状態であるのはやっぱ熱とかが関係しているのだろうか。この場所は以前、初代アニメ用HDDが命を散らした地であるし、
そんなのの隣、そしてシステム用３６GB/10000rpmのHDDとの間にぶっこんで平気だろうか？
ケースを買い換えようかな。
HDDクーラーを３基取り付けることは不可能。
S-ATA外付けはまだまだめがっさ高い。
2007-06-28 [ああめんどくせー]
今日の収穫はアルトゥール・キシェンコ
とにかく書くことがない。今、サワーが勝った。体調不良が伝えられていたが。
なんだかんだいってK-1観ながら他のこと書くのって難しいな。
ドラゴが負けそう。
どうかな。
興味なし。が、カタログをみたら欲しくなった。 [ああめんどくせー]
ノイズキャンセリングヘッドホンはPCの静音化に命を懸けることの虚しさを教えてくれるだろう。
どうせ耳鳴りがするし、俺はかつて耳栓をしたとき何者かの恐ろしい叫びを聞いたとかいう事情があってもやはり欲しい。
本格的に暑くなったらターボサーキュレーターをブンブン回してPCに疾風を供給するのである。その騒音を遠くの海の潮騒の囁きに変えてもらう。
オーディオテクニカQuietPointノイズキャンセリングヘッドホンATH-ANC7
- 出版社/メーカー: オーディオテクニカ
- 発売日: 2007/02/23
- メディア: エレクトロニクス
http://www.phileweb.com/at-station/ath-anc7_1.html
なんでもいいからノイズキャンセルというカテゴリでとりあえず一個はキープしておきたい。
2007-06-11 [ああめんどくせー]
べつに愛国心なんて……
参りました谷川渥先生 [ああめんどくせー]
ちくま学芸文庫『美学の逆説』、２１３ページ。
……ところで『創造的進化』のなかの次のような文章に注意してみよう。「馬の疾走（ギャロップ）について、われわれの眼はとりわけ特徴的、本質的あるいはむしろ図式的な姿勢を知覚する。それはある時期を通じて光り輝いており、かくして疾走の一期間を満たすように見える形態である。彫刻家がパルテノンのフリーズに固定したのはこの姿勢である」。この文章からパルテノンのフリーズならずとも、テオドル・ジェリコーの《エプソムの競馬》（一八二一年）に想いいたらない者がいるだろうか……
いるだろう！
うおお、やばい。更新してなかった。してないことは知っていたのだが、知っていながらこの時間まできてしまった（２３時半）。2005年10月1日(土)のマザーハッカーそのまんまだが、リンクをつけることで新たな記事として生まれ変わらせんとするなり。
- 作者: 谷川 渥
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2003/12
- メディア: 文庫
- 作者: アンリ・ベルクソン
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1979/01
- メディア: 文庫
十数年ぶりにプラモを買ったという人、多いんじゃないか。 [ああめんどくせー]
面倒くさいこと／面倒くさかったことを書くのか、書くのがめんどくせーときにとりあえずテキトーに書いたのかカテゴリの趣旨が判然としなくなってきている現在、
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
面倒くさいけど全力で書かせてもらう。
近頃のプラモはなんでこんなにパーツが多いのかね。
１２センチ程度のものに１６０あまりの部品。しかも半端だ。こまかく色分けされてはいるものの、頑張って組み立ててもやっぱ塗装までちゃんとやらないとこの写真の通りにはならないもの。
塗装するんだったら、分かれてなくてもいいパーツがたくさん。
まずは肩慣らしということで塗装なしで組み立てるが、道具を買い揃えた上でもう一体買って今度は塗装してから組み立てる。 つもりだが。
ブログエナジー低下中 「艦長！」 「かまわん、このままつっこめ」 [ああめんどくせー]
面倒くさいという理由だけで物事を後回しにしない。
休んでいてもウダウダしているだけでは英気は養われない。
バイタリティはないよりあったほうがいい。
やっぱ、がんばるって大事だと思う。そう思うことにした。
がんばっても無駄だからとウダウダしていても、ちっとも元気は出てこない。
フットワークを軽くすること。
思い立ったらすぐやる。
この習性をつけないと。
ウダウダがくせになってしまう。
いやすでになってる。
人生の基本的態度にすらなっている。
これを改めること。
これをひきずって他の活動が鈍り、結果としてウダウダを呼び込んでしまう。
PAG９１９１０４ [ああめんどくせー]
霊とのたたかい [ああめんどくせー]
昨夜の走り書き。
霊をやっつけたかも？
魚っぽい？
チャッとかチャポンと音した。
小さい子、小さい自転車とか、巧みに異様な怖いイメージを使ってたけど、
そのうち、チャッと、のど元に飛び込んできた。
アタマの左側が痛かったはずなんだけど、金縛りを脱してからは、なくなった。
普通の人だったら「幽霊は存在する！」
と確信してしまうだろうような現象。
ただねえ……今回はちょっと自分で呼び込んじゃった感じ。
走り書き終わり
金縛りに陥りそうで陥らないというか抵抗してて、かかりそうになるたびに耳の奥の痛みと銀色の閃光が交錯する。その一瞬にいろんなものが見える。
ものすごく怖いけど、この恐怖自体、幻覚なので、「怖いけど怖くないんだ」と思う。
あっさりかかっちゃえばよかったんだけど、こじれると面倒なんだよなー、情動がダイレクトに喚起されてしまうから理屈じゃなく怖くなってくるし（「幽霊が怖い」じゃなくて、「怖い！」）、ううああ、この恐怖感覚は嫌だなあ。このまま無事に寝られそうもないや……
と考えていると、一瞬の隙をつかれて、銀色が喉に飛び込んできて、金縛り開始、呼吸を圧してきた。
この攻撃には慣れっこなので苦しくても無様にもがいたりせずに戯れにぎりぎりまで放っておいたり、いつもは余裕があるのだが、昨夜は単なる嫌がらせの域を明らかに越えてきていたので、2秒ほど好きにさせたがすぐに追い出してやった。
電気をつけて、メモをとった。
しばらくお待ちください。 [ああめんどくせー]
昨日から二日がかりでシムーン全２６話のマラソンをしたので（最後の３話分はDVDがでていないので録画データを再生）、
ものを書く状態にありません。
まめまめさん（大豆）画像をお楽しみください。
出会い系よかひきこもりのほうが 予告編 [ああめんどくせー]
さっきまで風呂に入ってて、
人生がどうたらこうたらで、生まれてきてよかったと思える人生にするために、
「音楽との出会いを大切にしよう」
とかいうことを書こうと考えたんだけど、
それ以前に、人との出会いを大切にしてないよな？
ということに気付いた。
なんてことなの？
めんどうくささ
これが全てにまさってしまう。
きっと精神障害の一種。
たぶんな。
