なぜ「ジ・オーディナリー・ボーイズ」が俺の部屋では冷遇されているのか [洋楽]
買った当初はよかったんだけど、スヌーザーだったかなんだかで読んだインタビューのなかでインタビュアー(確かタナソウ、タナシュウだっけ? 田中宗一郎)がニュー・ファウンド・グローリーを好きじゃないとかいうし(俺もあんまし好きなわけじゃないけど)、バンドもバンドでフランツ・フェルディナンドを揶揄するし、とにかくムカついたので聴くのが嫌になっちまった。
あ、でもそれはオーディナリーBじゃなくてザ・コーラルだったかもしれない。
でもオーディナリーの記事もなんかムカついたので聴かなくなってしまった。
馴れ合いみたいにリスペクトしあうのもしらけるけど、自分の好きなバンド同士が仲いいってなんか嬉しいし、知らないバンドの名前が上がってたら聴いてみようかなって気にもなる。
マンドゥ・ディアオとザ・ハイヴスが超仲悪いのは全然気にならないんだけど、
……その雑誌が気に入らなかっただけかもしれない。
田中さん、創刊時はロキオンなんかぶっ潰せとばかり応援してたのに、いつしか読まなくなってしまった。でけえから立ち読みしづらいんだよ。
(そういえば、スヌーザー、一回も買ったことがない)
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