たくさんのこぼれ話をしたい。 [雑感]
黄金の日々を送りたい。
平日毎日会社行って何の創造性もない想像力の刺激もない仕事をしているのは仕方がない。
新生活への、ちょっと準備が足りないから。
(べつに今の仕事が嫌で嫌でたまらないわけじゃない。ただもっと夢のあること、地球を救うとか、悪党をいい奴に変えるとか、正義みたいなことがしたいが故あってどうでもよい他者と交換可能な歯車の生活をしてる。)
でもそういう毎日でも、考えることがエネルギーに満ち溢れていれば一日一日が貴重な黄金の日々になる。
平日毎日会社行って何の創造性もない想像力の刺激もない仕事をしているのは仕方がない。
新生活への、ちょっと準備が足りないから。
(べつに今の仕事が嫌で嫌でたまらないわけじゃない。ただもっと夢のあること、地球を救うとか、悪党をいい奴に変えるとか、正義みたいなことがしたいが故あってどうでもよい他者と交換可能な歯車の生活をしてる。)
でもそういう毎日でも、考えることがエネルギーに満ち溢れていれば一日一日が貴重な黄金の日々になる。
- 今日はこんなことを思いついた。
- 今日はこの分野でこれだけ収穫があった。
- 今日は人と話をした。
- 今日は……
こういう充実した日々を送るにはどうしたらよいのか?
僕は自分にないものを求めているのか?
僕は自分にないものを求めているのか?
思いついたことは何でも書きとめようと思っている。
けど、くだらないことばかりで、書くのがあほらしくなったり、
あほらしさに抗してまで書くこともないとか、
面倒くささのほうが優ってしまったり、
「本当に優れたアイデアならきっと忘れたりしないだろう」と思って、あとで忘れたけどやっぱ書き留めておけばよかったかも、とか。
そんなんばっかりだ。
けど、くだらないことばかりで、書くのがあほらしくなったり、
あほらしさに抗してまで書くこともないとか、
面倒くささのほうが優ってしまったり、
「本当に優れたアイデアならきっと忘れたりしないだろう」と思って、あとで忘れたけどやっぱ書き留めておけばよかったかも、とか。
そんなんばっかりだ。
とにかく、ものすごく見て聞いて読んで感じて、そして書きたい。
書かなければ、ちゃんと見て聞いて読んで感じたのか不安になる。そうでないものもたくさんあるけど、書かなければ自分の中をただ通り過ぎていくだけのものがなんと多いことか。
ちゃんと見たり聞いたり読んだり感じられたりしたものについては書かなくても構わない気はするが、薄れゆくものは書くことで補強しなければならない。
一冊の本を読み終わったとき、やったーと思うけど、初めのほうを覚えていなかったりすると、そのことに気付くと寂しくなる。小説ならそれでもいいけど。
魂の入力の精度を高め、出力を上げたい。
書いたものの中から音楽のこととかをこのブログに使っていきたい。
浅井健一は出力が物凄い。
寡作も神秘的でかっこいいけど、多産は濡れて輝く。
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