2010-05-18 [So-netへの文句系S.S(セカンドシーズン)]
昨日の記事がトップに反映してないんだが、気が変わったのでどうでもよい。
オヤイデのE7、魅力的なことは魅力的だが、ポータブルアンプだけ買ってもしょうがない。
まとなプレーヤーを持ってないし、ノイズキャンセリングタイプのイヤホンもない。
これらを買い揃えるとなるとたちまち5~8万円くらいに膨らんでしまう。
ますますBD/SACDプレーヤーが遠のいてしまう。
遠のくといったら、電源ケーブルへの想い、アクロリンクの6N-P4030PCへの想いもなんとかしなければならない。まずBD/SACDだろう。しかし6N-P4030PCくらいは先に買ってもよいではないか。このままいったら、BD/SACDにオヤイデのZXを繋ぐことになる。それは避けたい。
ZXはよいケーブルなのだが好きではない。薄紫色の気味の悪いケーブルだ。はっきりいって嫌いである。PCに繋いだときは再生音がゆったりまろやかになったのだがマザーボードのファンがぶっ壊れた。それからは最近までアンプに繋いでいた。あんまりよくわからない。
その後サエクのPL3000DをSACDプレーヤーに繋いだのだが、これも劇的というほどのことはなく、「付属ケーブルからそれなりのケーブルに変えてやったぜ!」という気分の問題でしかなかった。もう一回付属に戻したら違いがよりはっきりわかるんだろうけど。
で、hpa100をBDレコーダーにまわして、新しいアンプを導入したときもケーブルはそのまま、オヤイデZXをアンプに、サエクをプレーヤーに使っていた。この新しいアンプときたら、クラシックを聴いて、ほほおとうなり、ためしにアニソンを聴いてみたら、あまりのことに大笑いした。これがこんなクオリティで鳴っちゃっていいわけ? 大爆笑。
でも、BDプレーヤーの配置を変えたとき、音質チェックのため同じCDをBDプレーヤー→真空管ヘッドホンアンプの組み合わせで聴いたら、こっちのほうが好みの感じだった。これはソニーの音なんだろうか。僕はソニーの音が好きなんだろうか?
BDにはゾノトーン、真空管にはオルトフォンの4500とかいう超太いケーブルを使っていたのだった。やっぱり新しいアンプにはオルトフォンを徴発するべきだったか。真空管と既に分かちがたく結びついてしまっているので、ここはやはりゾノトーンのグランディオでいこうとか、いろいろ考えて、えーと、この辺からやっとはしょるけど、とにかくアンプとプレーヤーのケーブルを取替えっこした。
アンプにサエク、プレーヤーにオヤイデだ。素晴らしくよくなった。とりあえずグランディオとか6N-P4030PCとかへの想いを引っ込められそう。
(振り出しに戻ってる)
さて、ここからは僕の友人に対して言いたいことがあるので書く。
新しいアンプだがね、僕は一月待った。
なぜコメントを、メールを、祝電をよこさない?
いままでさりげなく画像をのっけたりしてたじゃないか。
「ちょ、おま、それ、AT-HA5000やないか~!!!」
と反応するのが普通だろ。
↓さりげない画像例↓
畜生、バカにしやがって!
ふん、だがね、俺はそんなこと先から予測していたよ。こーなるってことはね。
無反応。フハハハハハハーって書くことを夢見ていたほどさ。
ありがとう、さようなら、またこんにちは。AT-HA5000買いますた。一ヶ月以上前に。
そしたら自作PCが壊れて、すったもんだがありやがりました。
今はBDレコーダーに夢中で、あんま聴いてないです……
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