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ときどき無性に聴きたくなるけど、やっぱめんどくさくて聴かなかったりするCD。 [帰ってきた「ああめんどくせー」]

The Sociopass City

ときどき無性に聴きたくなるけど、やっぱめんどくさくて聴かなかったりするCD。 

マーキュリー

マーキュリー

  • アーティスト:LONGVIEW
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2003/12/10
  • メディア: CD

 

電気汗

電気汗

  • アーティスト:THE MOONEY SUZUKI
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • 発売日: 2003/06/25
  • メディア: CD
 
 
 
 
 
嘘吐いた。↑無性に聴きたくなったりはしない。
いま当てはまるのが、The Sociopass City だけなんで、1コじゃ記事にならないかと思い、列挙しようとしたけど嘘がつけなくなった。めんどくなった。それより「バックシートには未成年を溺愛した跡」という歌詞だけれど、この未成年というのを14歳くらいの美少年だとずっとずっとずっと思い込んでいたんだけど、完全にそれ以外ありえないと思っていたんだけど、曲の雰囲気的に考えるまでもないというか、まったく全然ほかの可能性が思い浮かばなかったんだけど、それ以外なにも考えていなかったんだけど、そんな自分の予断に初めて疑問を持った。なんだってそんなふうに固くイメージ形成しちゃってたんだろう? 僕だって普通にJKとかを溺愛したいですよ。逮捕されるけど。 

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