やばいという感情が生まれた [雑感リローデッド]
会社でアタマのほうの障害者であることが知れ渡っているわけじゃないと思うけど、自分も相模原のああいうような事件を起こしかねない奴だと思われないか心配だ。
人に危ない奴だと思われたい中二病的なナントカとかじゃなくて、わりと真剣。
「あの人ちょっと変。危ないんじゃないの?」とかマジで勘弁。
今まで意識したことなかったし、意識したとしたらそれは自意識過剰だったろうけど、なんか急に現実味を帯びてきた気がする。
そういう目で見られるかもっていうのが現実味を帯びてくると、中二病的なナントカなんて全くないわ。マリファナ衰退。
今日の独り言。勤務中、あまりの忙しさに、
「やばい、やばい。うおお、やばい。やばいという感情が生まれた」
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