耐性低いので...... [クラシック]
【BEYOND THE STANDARD】チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」/武満徹:系図-若い人たちのための音楽詩-(UHQCD)
- アーティスト: アンドレア・バッティストーニ指揮 東京フィルハーモニー交響楽団 語り:のん
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 2018/10/24
- メディア: CD
最近、バッティストーニのジャケットが中二病的に気になりだして、SACDは購入、それ以外はスピンバイク漕ぎながらプライムミュージックで聴いて、特に気に入ったものを普通のCDでも構わないから購入しちゃおうかな? というスタンスだったんだけど、危なかった。
これがSACDだったらプライムで聴く前に買っちゃってたかもしれない。
今日聴いた。
悲愴はいいんだけど、カップリングが要らなかった。
のん(語り)の評価が凄く高いからどんなものかと思ったけど、聴いたとこまででは凄さは伝わらなかった。
谷川俊太郎の詩を朗読してるんだけど、2トラック目の途中まででNGワードが2回も出てきて嫌になってやめた。
聴いたとこまでではちょっと硬い感じがして、そんなに絶賛するほどか? と思った。
最後まで聴いたら感動する部分にも出会えるんだろうけど、1トラックにつきNGワードがもれなく1つ(あるいはそれ以上)ついてくるのかも? と不安に思い、聴き続けることが不可能な状況になった。
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