よりもいに抵抗はほんと無駄 [雑感リローデッド]
よりもいの7話を観直してて気付いたんだけど、
貴子が遺したと思しき蓄光塗料の星空を報瀬が仰向けになって見てるシーンに続けて、すぐ、
「宇宙よりも遠い場所。それは決して氷で閉ざされた牢屋じゃない。あらゆる可能性が詰まったまだ開かれていない世界で一番の宝箱」って貴子の本を読んでるシーンになっちゃうんだけど、
その前に、仰向けになってる報瀬の隣に、(例の蓄光塗料の星を)キマリが「私も見る~」とか言って、体を滑り込ませてきて、報瀬が「ちょ、ちょっと(ベッドに)入ってこないでよ」とか言ってさあ、
その次の、報瀬が一人机で本読んでる時には、キマリはそのまま報瀬のベッドで寝ちゃってるんだよ。
おかしいなあ。
どう考えてもそういうシーンがあったはずなのに、カットされちゃってるんだよ。
どういうことなんだろう?
百合オタに媚び過ぎるという判断が働いたんだろうか?
痛恨の極みだな。
……なんてことじゃなくて、今日は、遅ればせながらも一応買ったブラック・レベル・モーターサイクル・クラブの8thが意外とよかったんだぜ、っていう話をしたかったのによおおおおおおおおおお、またやっちまった。もう駄目だ。
タグ:宇宙よりも遠い場所
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