すげーダウナー。もうなんも書けねー。 [帰ってきた「ああめんどくせー」]
やっぱすげーダウナー。もうなんも書けねー。
ゾンビランドサガ10話でどん底に突き落とされて、虚ろだよ。
どのくらい虚ろかと言うと、俺はいつも会社でお昼をとるとき、蒟蒻ゼリーをデザート代わりにしてるんだけど、今日なんて日は(いや、もう昨日か)弁当を広げる前にその蒟蒻ゼリーのキャップをなんとなく開けちまったほど虚ろなんだぜ!
5話みたいに底抜けに笑える回になるかなと思ったのに、結構序盤からさくらのせいで不穏なイヤ~な感じだし(穂乃果パティーンにはまりやがって!)、ゆうぎり姐さんの理不尽ビンタ以外ほとんど楽しめないままだったけど、やれやれ次回には持ち越さずに済んだかと思ったのに、なんだあれ?
ライブ前にトラブルを抱えるという点では6話と共通するし、多分7話みたいに最高の結果になるんだろうと信じているけど、6話はアイドル観の相違による対立とか愛のトラウマとか納得できるものだったのに対し、今回はまたしても不注意という馬鹿げた理由によるものだからな。女の子が車にはねられるのは笑えないことなんですよと思い出させてくれるありがたいシーンなんだろうか?
だいたいサガロックを観た後では、アルピノライブ(500人規模の単独ライブ)言われても、「そんなもんいつも通りやっとけばええんじゃーーい!」って思っちゃってイマイチ盛り上がらないんだよな。5000ならわかるけど。
最終回まで引っ張らないで欲しいな。
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