2018-12-16 [富士山と夜景R2]
巽が身内でないとすると、
(身内でもいいけど、「実は…でした」っていうの凄く安っぽい気がしてきた)
1話でさくらが応募書類送ろうとしてた株式会社ZLSって、
制作サイドのお遊びじゃなくて、
その後ちゃんと巽に届いたってことなのかなあ。
なんで東京なんだよとか、郵便番号とかやっぱお遊びかなとも思うけど。
10,11話はやっぱ12話観る前にちゃんと観直しておこう。
辛いけど。
「えっ、そんな展開かよ? 性格変わっちまって、ウェザーリポートかよ?」
っていうのが強くて、
いまいちさくらに同情できてないんだよな。
中高生だったらもうちょっと共感できるのかなあ。
だって小学校の学芸会とかリレーなんかどうだっていいし、
高校受験失敗しても模試A判定の実力が消えてなくなったわけじゃないんだから、
次に活かせばいいじゃん。
「持ってない」とかそんなこと言うなよ、って思ってしまう。
まあ、さくらみたいに頑張ったことがないから、
頑張る人の気持ちがわからないのかもしれない。
頑張れるだけでも偉いんだから、「持ってない」なんて言って欲しくない。
それだけに巽の「俺が持っとるんじゃーーい」は逆転満塁ホームランだった。
タグ:ゾンビランドサガ
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