ん？

気合を入れて聴くのがめんどくさいから今日は外部DACを介さずに、UDP-LX500から直でAT-HA5000にゾノトーンの７Nなんたらマイスター5000とかいったRCAケーブルで繋いでる再生系でイヤホンはテキトーにMDR-EX650でCD聴き始めたんだけど、すごく良い。

この再生系は主にSACDを聴くときか、BD等の24/96以上のPCMステレオを聴くときしか使っていなくて、CDを聴く場合は、ゾノトーンのシルバーなんたら5000とかいう同軸デジタルケーブルでオンキヨーのDAC-1000に持ってって、44.1を176.4にアップサンプリングしてAETのXLRケーブルでHA-501かアコリバのRCAケーブルで真空管ヘッドホンアンプ（名前忘れた。VALVE100だったかなんだったか……）へ回したのを、最近はMDR-EX1000とかMDR-Z1000とかそれなりのイヤホン・ヘッドホンで聴いていたんだけど、アップサンプリングしてねーのに明らかにいまテキトーに聴いてるAT-HA5000～MDR-EX650のほうがいいぞ。なぜだ？

UDP-LX500のDACに比べたらDAC-1000は○ソだということなのか？

結論は短絡的に過ぎるか？

NT-505への想いが狂おしくなったらどうしてくれるんだ？

DAC-1000とNANO-NP1は誰がもらってくれるんだ？