2007-06-02 [洋楽]
今日はBEGINを聴いた一日というより朝からDVDを観まくってしまったので、DVDの合間に思い出してBEGINの音楽旅団をかけて、バットを一心不乱に振ったのだが、「白い魚と青い魚」「恋しくて」のときはバットを置き、歌詞カードを見ながら、いつかの自分のヘタなカラオケを思い出して、またバットを振って、DVDを観て、忘れた。そして今聴いてるトラヴィスがいい。
音も歌も全てが伸びやかだ。歌ってるのは楽しいことばかりではないのに。変なつくりがないから、構えがない、自然体だから、そういう感じがするから、それが心地よい。
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