ザバダック未聴リスト [邦楽]
ザバダック 風を継ぐ者 [邦楽]
今日聴いて、よかった。
サントラアルバムはあまり好きじゃないというか、おまけのような印象があって
そんなものに金を払うのが惜しいと思ったりするのだけど、
これはいいアルバム。
蒼の部屋、百年の満月のインストゥルメンタルが特にいい。
ワンダフルライフ [邦楽]
ヴィーナス・ペーター、「ドーン」の巻 [邦楽]
なんか、ドーンみたいです。
今日は、
姉は一級建築士 ~イケない構造設計~ 恋愛AVGゲーム 公式サイト
なるものを見つけたので、その話題をと思ったのですが、
ヴィナペ・オキシュンのブログが更新されていました。
Talking Shadows On The Wall (Ⅲ)
曲作りに没頭中でテーマはベタ、直球勝負。
音吉2 あけおめ編 [邦楽]
Talking Shadows On The Wall (Ⅲ)より
>写真は大晦日ヴィーナスペーター@shelterのライブの模様です。
>NO IMAGE(熱唱するオキシュン)
>短かったけどライブ自体は前回のQueよりも良かった・・との評判もあり。
ええーっ、残念。いけなくて残念。というか行かなかった……
その頃俺は、実家が寺だから手伝いで忙しくてK-1もPRIDEもろくに観られない友人たちのためにミルコファンでありながらマーク・ハントを応援していた。
沖野音吉…… [邦楽]
Talking Shadows On The Wall (Ⅲ)
が久々に更新されました。これは周知のごとくヴィーナスペーターの沖野俊太郎さんのブログですが、
帽子の自慢をされたのでこっちも、
スイスかどっかで買ったmade in USAです。ああ……ジョイディヴィジョンがよく聴こえない。
ヴィーナスペーター@ Queその二 [邦楽]
12月10日
朝、親父とケンカ。
午後レザーパンツとかかと高い靴履いて家を出る。
オチャミ~アキハで精神科医と打ち合わせ。
姉貴と合流
下北のQueに着いて、姉貴が「当券もないのか」と言ったのを、闘犬?と思った。
もちろんチケットはこの手にある。
オキシュン、スパゲッティヘア?で登場。
とにかく狭い。ステージの上広くていいなあ、この野郎とか思った。
はじめの二・三曲は姉貴も「音が悪かった、感じが掴めてないみたいだった」と言ってた。
何言ってるか全然わかんないし音が割れてて、ずっとこのままだったらどうしようとか思ったんだけど、一呼吸おいてからオキシュンが「暑いなー」とか言って、
真っ赤になってからは(照明が)、いい感じに乗ってきた。
午前中ベルベットティーンなんぞ聴いて、ヴィナペホワイト状態でライヴに備えたいと思ったせいで曲名が全然ワカンナカッタ。
Roller Coasterは「Roller Coaster」って言ってくれたからわかったんだけど、Roller Coasterすごくよかった。
「ベンジーッ」とか叫びそうになった。髪の毛いい具合にボサボサだとみんなベンジーに見えちゃうんだよね。人間って、そういうものでしょ?
マイクのコードを左手に持って歌うオキシュンがボビー・ギレスピーっぽくて印象的だった。
自分で決めといて「曲順がよくないよね」とか結構笑わせてくれた。ニホンゴの歌は一曲もやらなかったね。
でもまあ夏???に出る新作に日本語の曲入れて欲しいかっつったら、このライブ聴いちゃったらちょっと微妙。
二月のライブの盛況ぶり次第で来年のヴィーナスが決まるそうです。
ジョン道会 [邦楽]
今日は成道会(じょうどうえ)といって釈尊のabhisambodhi(成道=悟りの完成)を祝う日なのだが、
ベンジーのJohn Lennonを聴いた。
1.水色
2.PUNKY BAD HIP
3.ICE CANDY
4.絶望という名の地下鉄
5.クリスマスと黒いブーツ
6.Bang!
7.嘆きの白
8.Snow Badge
9.Dynamite Pussy Cats
10.SKUNK
11.悪いひとたち(Live Version:at NHK HALL,16,JAN,1994)
12.風になるまで
13.15才
14.ガソリンの揺れかた
15.John Lennon
53発目かよ(初心、冷蔵庫に捨てる) [邦楽]
今、何にも聴いてない。
マイ・ブラッディ・バレンタイン~イズント・ナッシングって感じ。
(イズント・エニシング、誰も指摘してくれないから11月28日付記 )
中井英夫の『虚無への供物』のラストはあれでいいと思うよ。
覚醒とやり直しの末にわかったこと
「僕ニハ誰ヒトリトシテ救エナイ」
発売日: 1993/10/27 メディア: CD
引用 [邦楽]
「魔法のiらんど事務局」なるいかにもそれもんの送信者から以下のような内容のメールが届いた。
「2006年イチオシ新人アーティスト“絢香ayaka”。現役女子高生シンガー“絢
香ayaka”は、17歳とは思えない歌唱力とハイレベルなライヴパフォーマンス
でデビュー前から大注目だよ。
デビュー曲『I believe』が竹野内豊&チェ・ジウ共演のドラマ「輪舞曲」の
主題歌に大抜擢!!「彼女の音楽の才能に、最初に出会ったドラマプロデュー
サーとしての幸運・・とでも言おうか。」とプロデューサーをうならせるほ
どの実力の持ち主だよ。
圧倒的な歌声で歌唱力バツグンの“絢香ayaka”を要チェキ!!」
だって。
ご丁寧に「禁無断転載」の五文字で締め括られていた。
VENUS PETERチケ事情(我が一族に於ける) [邦楽]
ぴあでGETできず、ヤフオクで落札したと思ったら詐欺師で、
大変申し訳ないのですが
今回出品しておりましたチケットを急遽ご用意できなくなり
出品の取り消しが間に合いませんでした。
つきましては、ご入札をお取り消しさせて頂きます。
「本当に申し訳ありませんでした」的なメールが来たというし、
QUEの前売りはどうなのよ、と固唾を呑んで見守っていたら、
ヤフオクでローソンでGETみたいな。
ルルティア その可能性の中心 [邦楽]
歌が下手だとかカラオケみたいとか、「ありえない、歌手にしちゃだめでしょこの娘」などといったわけの分からん評価がいまだに流通しているようだが、私は断言しよう。
ルルティアの3rdアルバム「プロミスト・ランド」は大傑作萌アルバムである。
全十話&ENDCREDITを通して異世界で出会ってしまった君と僕の物語が歌われる。
第一話 ハレルヤ
ヴァイオリンの調べが開幕を告げ、物語の舞台が整えられる。
血塗られた正義、魔物たち、堕落する天使……といったおどろおどろしいイメージが積み重ねられる。
ハイ、ノクターンTB [邦楽]
「CDレーベル・アルバム」さんにトラックバック。
ミッチーでございます。
ジャケのまんまです。でもおっぱいが写らなかったのが残念。
詳しくはこちら。
あれれワーナーさん。作品情報、旧いですね。移籍したんか、知らんかった。
そういや、発売元「喝采」って……
- アーティスト: 及川光博
- 出版社/メーカー: 喝采
- 発売日: 2005/10/26
- メディア: CD
よく見たらジャケのまんまでもなかったっす。
CDしまうところの写真のまんまです。
あれれ? 偉大なる勘違いシリーズ2 いや最初のはホントだって。 [邦楽]
アッキィーさんの「お気に入りの一曲を探す旅の記録ブログ」の記事から、
>まぁそんな事よりね、竹村ノブカズといえばスピリチュアル・ヴァイブスだと思うよ。
そこで私は一枚だけ持っているコレを取り出した。
えっ、この人が竹村ノブカズ?
これが?
確かに男に見えなくもないが。
男かな? 男だな……男だよ、きっと!
沖野俊太郎/VENUS PETER再結成 [邦楽]
クーラシェイカーにはまったのがきっかけで
大学一年の96年から洋楽を本格的に聴くようになって、
邦楽はブランキーとZABADAKとb-flourとオザケン及びコーネリアスの新譜が出れば買うといった程度になり(ミッチーは2000年頃目覚めて現在に至る。あとヤプーズとかをたまに買う)、
いつしかオキシュンもヴィーナスもタンスの一番上の引き出しにしまわれたままになってしまっていた。
といってもアルバムとしてはそれぞれ一枚ずつしかもっていないのだけど。
93・94年頃もっとお小遣いがあったら必ず買い揃えていただろう。
あの頃はまだ「CDを買う」という行為が特別なことだった。
「こないだシステム・オブ・ア・ダウンの~~を見つけたんで遅ればせながらGETしたぜ」
みたいな感じじゃなく、
帰宅部の活動中にまるひろの三階に行って山野楽器で小沢健二のLIFEを買う……
それはある種の儀式のようなもので、
ヴィーナスのBIG“SAD”TABLEも
オキシュンのhold still-keep goingも
そうして手に入れたものだ。
僕は特に英語の歌が好きで、
姉貴にヴィーナスをはじめて聴かされたとき、それまで日本人の歌う英語の歌って小山田君の「海に行くつもりじゃなかった」くらいしか知らなかったんで、こりゃまたえらいかっこいいなあ、と思ったのを憶えている。
結局、ほぼ十年間ノーチェックだったわけで、「かっこいいなあ」で終わっちゃってたわけだけど、今度は終わらせないぜ。
はい、ノクターン [邦楽]
ノクターン!
ミッチー!
ファンなので買いますよ。
二日前にCATO SALSA EXPERIENCE と BLACK REBEL MOTORCYCLE CLUBをGETしたVirginMEGAstoreにゃ一枚しか置いてなかったぜ。
及川光博『夜想曲-ノクターン- 』 ¥3150
洋楽はなんとなく買ったりするけど、邦楽はファンじゃなきゃ買わないよなあ。