日記より２ [邦楽]
- アーティスト: ZABADAK
- 出版社/メーカー: イーストウエスト・ジャパン
- 発売日: 1991/10/25
- メディア: CD
一曲目の「小さい宇宙」は結婚式でうたわれるもの。
そう言えばベスト盤をまだ一回しか聴いてないが、羊からは小さい宇宙しか入ってなかった。
いまだにＺＡＢＡＤＡＫの代名詞ともいえる「遠い音楽」のような大作・名作感はないが、羊はいま聴き返すと「桜」につながる要素がしっかりと聴き取れる。
２～３の曲を除いて、中学生の頃はあまり好きになれなかったアルバムだが、ザバダックの全アルバム中、もっとも異色のアルバムとして、大いにお薦めしたい。
ただ、中学生頃聴いてた音楽って、なんか中学生っぽいとか感じてしまう。べつにその当時の世間一般の中学生がよく聴くような音楽というわけではないのだが……。
７曲目の「夏を見渡す部屋」はムチャクチャいい曲！
そのまえの「失われし者達へ」がちょっと中学生の時分かっこいいとか思ってて、今聴くとちょっとハズいかな？ というかんじなもんで、あれなんだけど
あれなんだけどって、
「しょせん中学の頃好きだった音楽なんか、今聴いても今様の感動は得られず、くすぐったい思いをするだけだぞ」
とまでは言わないまでもそれに近い、半分くらいあたってる、そういう気持ちでいたところ、ムチャクチャいい曲がきたので、見直したし、安心した。
ということなんだけど。
まだ仕事中 [邦楽]
五輪真弓を無性に聴きたくなった
もしくは歌いたくなった
恋人よもいいが、
指輪をつけてやるから歪んだネクタイを直しな
「他人返り」という歌だったか
とにかく無性に渇いている
家に帰るまで持続してるとは思えないが、今歌いたいのは確かだ。
2006-11-11 [邦楽]
日本語が、好きだ。
- アーティスト: SHERBETS
- 出版社/メーカー: バウンディ
- 発売日: 2000/10/12
- メディア: CD
硬軟・聖俗の振れ幅が、気に入っている。
文法がないのもいい。
↓を一冊読んでおけば美しい日本語なんて必要ない
- 作者: 菊地 康人
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1997/02
- メディア: 文庫
超面白い本。
最初に読んだのは7～8年前だけど、改訂版が出ていたら、買いたい。
そういうことはAmazonではわからない。
dog ２ [邦楽]
犬 [邦楽]
回顧録でも書くか？
ザバダック、ブランキー、b-flower、ドリームシアター……材料はたくさんある。
今日はOZAWAのdogs （犬は吠えるがキャラバンは進む）を聴いた。スズキの４倍久しぶりに。
これは当時、死ぬほど聴いた。
小沢君は歌がヘタだとか貶されたら、アニソンを馬鹿にされたアニソン野郎のように怒り狂った。少なくとも俺よりははるかにうまい、と。
「俺のハモニカのメロディ～」
ああ、ここだよ、この部分がよかったんだな。
と一つずつ好きだったポイントを確認していくのは、至福のときではある。
で、
2006-10-17 [邦楽]
今日は何もなし
カテゴリ「俺様」とか作って、
「超速い！ 強い！ 美しいーーーッ！」
っていう話題を考えてたけど、なんか元気がなくなった。
Johnny Hell(初回生産限定盤)(DVD付) のＤＶＤが素晴らしかった。これで初めてJohnny Hellという曲のよさがわかった。Johnny某という人名（おそらくイラクとかに行ってる米兵たち）の羅列テロップがダーっと出るところとか、「これはもうジョニーでしょう」って感じになった。
であるが、ライヴ前に書いときたかった。
浅井健一 Johnny Hell Tour 10月15日(日) 17:00／18:00 日比谷野外音楽堂 [邦楽]
ベンジーのライヴは、、、危険すぎるゥゥーーーーー！！！
やべー、絶対声が出ねえ。ありえねえよベンジー。
ブランキーとか普通に聴いてたころは、
普通にっていうか超聴いてたけど、
なんていうか、別段、歌がうまいとか、
ベンジーーーー！ ウタァァーーーー！！！
とか考えることもなかったんだけど、
昨日はもう、
ベンジーーーー！ ウタァァーーーーー！！！
だった。
ソロアルバム以外からは、
愛のChupa Chups
DISCO 2002
ロシアビリー？（やったような気がする）
15歳
ディズニーランドへ
DEVIL
Chiquitita Boots
何も思わない
SKUNK
Diduri Diduraとかも、やったかもしれん。
あと、ロメオ（リムジンに火をつけて踊ろうYeah）
SHERBETS系の曲はやらなかった気がする。
ディズニーランドとか、超感動したけど、
特に終盤にChiquitita Bootsみたいに早口で激しい曲をやれるのが凄い感動した。
終盤は、ここでそんな曲やれんのかーー！ の連続だった。
４１歳！
ジョニー 曇りのち晴れだが [邦楽]
やはり一聴めは失敗することが多い。
曲の中に深く分け入ろうとしないで、形相を聴いて判断してしまう。
トリッキーな曲展開とか、裏声んなって「ハウッ（スティーヴ！）」と身悶えるような瞬間がないと、
もう、この曲はまあこういう感じかなあ、と何故か平凡な曲のように思って、
早く次の曲が聴きたくなってしまう。
そして次の曲が始まるまでの、すなわち今の曲が終わるまでの時間が、苦痛に近いことさえあるのだ。
しかし記念すべき一回目でスキップとか「＞＞」ボタン長押しなどという失礼なことはできないので、じっと耐えることになる。
このじっと耐えている時間の長さとか、苦しみが、
アルバム全体の印象に暗い影を落とす……
そんな影響を及ぼすことは必至で、故に一聴めは失敗ということになる。
KENICHI ASAI ALL LIRYCS 2002-2005 [邦楽]
Johnny Hell(初回生産限定盤)(DVD付) はもちろん、
浅井健一詩集第三弾２００２～２００５
も同時購入。
なんか一冊だけあった。
白雪姫
海水浴
新しい風
Miss blue
ROCK SHOW
僕の恋人
Silk
ジュース物語
トラベルセンター
わらのバッグ
未来のマシン
たくさん（７８曲）あるけどベスト１１を選ぶとこうなる。
- アーティスト: sherbets
- 出版社/メーカー: 3Dシステム
- 発売日: 2005/03/09
- メディア: CD
後半４曲を収録。
DOMESTIC [邦楽]
いまさっき久しぶりに（おい）ベンジーのWAYを聴いた。PCで。
メディアプレーヤーに出ますよね。情報が。
ジャンル……DOMESTIC(J-POPS)ってどうゆうことだ？
なんでベンジーの曲が飼いならされた(J-POPS)なんだよ～？
酷すぎるよー！
ファンキー・モンキー・ベンジー [邦楽]
カテゴリ「洋楽」、200を前に足踏み状態。
つーか今のSo-netの状況だと、100とか200とかあっても表示するのにエライ時間がかかることもあるし、もっとわけろよというか、意味がない。
で、ベンジーだけど、
ベンジーはかっこいいけど、昨日の曲（WAY）自体は
今までの楽曲に比べてそんなにむちゃくちゃいいとかいうわけではない。ベンジーにしては普通。「ああ、ベンジーだなあ」という印象。
いや、でもJUDEの「海水浴 」のときもその真価はアルバムが出るまでわからんかった。
あれはむちゃくちゃいい曲。
ただシングルだとどうしてもドカーンというのを期待して聴いちゃうから肩透かし的な第一印象を受けてしまった。
「WAY」もそのパターンか？（曲調はけっこうドカーンだけど）
あと、ベンジー、ベンジーと連呼してるけど、
浅井健一のことを「ベンジー」と呼ぶことに愉悦を覚えるとかじゃないから、
とりたててこの単語を使用したいってわけじゃないのだが、
ベンジーはベンジーなので、ベンジーと書いとるだけで、
ことさら改まって「浅井健一ことベンジー、あ、逆か」とか書くほうがなんかやらしいぞ、と思うので、
俺ん中でベンジーって言わないほうが恥ずかしいのだ。
それは94年頃、
そう、それ以前は俺も「ベンジーって言うの、なんか恥ずかしいな」と思ってて、
だって高校生の分際で他の人にはわからない符牒みたいなものを口にして、
単車も転がせないくせに「俺、ブランキーのかなりファンだぜ」みたいな粋がりようが、こっぱずかしいものではないかと不安に感じていたのである。
しかしどっかのライブで中村達也がメンバー紹介のとき、
ベンジーのことを、
「ファンキー・モンキー・ベンジー！」
と言ったのが（ていうかもしかしたらいつもそうだったのかもしれないが）、
頭から離れなくなって、
ベンジーのことを誰よりもベンジーと言えるようになった。
詩集 第三弾あり [邦楽]
- アーティスト: 浅井健一
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN
- 発売日: 2006/09/13
- メディア: CD
GET
開けてみてビックリ。浅井健一詩集 第三弾
「KENICHI ASAI ALL LYRICS ２００２－２００５」
2006年9月13日発売！！ の告知紙切れが（告知紙片のほうがいいか）。
でまあ、
まず、DVDを鑑賞。
なんてかっこいいんだ、この４１歳。
昔30歳とか40歳とかになるのが嫌で、その前に死のうとか石仮面を被ろうと思ってたけど、最近はベンジーがいるからオレも年をとれる。
みたいな感じ。
実際18歳ころとあんま変わんねえからな、いまの俺。いつの間にか「真祖」になってたのかもしれん。あと15年は「年齢不詳」を続けたい。
36とか7とか8とか40になってもメチャメチャかっこいいってメチャメチャいいな。
以下、買い物のディティール。
俺、上杉謙信派なんだけど。 [邦楽]
「花の慶次」にでてきた直江兼継がハンサムだったから。
「信長の野望」でも伊達家か上杉か本願寺でしかプレイしたことがねええ。
Ｃｒａｗｌ日記へトラックバック。最近コメントしてなかったしな～
武田信玄公のうた（こんな動画）ですか。
Ｙｏｕｔｕｂｅなら俺も、
http://www.youtube.com/watch?v=Pg_tdVgvaXM&search=shimizu%20ai
３分３１秒まで我慢して観れ。
だから何？ って言われるとすごくアレなんだけど。
ちなみに俺、中原麻衣派です。
だから何？ って言われる。
何の脈絡も根拠も恥じらいもなく [邦楽]
靖国参拝はテポドン２号に匹敵するみたいだな。それ以上かもしれん。
とゆうわけで今日紹介するのはこの曲。
及川光博 ココロノヤミ
アルバム・聖域～サンクチュアリ～ に収録。と思ったらシングルもありました。
二枚同時発売されたベストアルバムの最後を飾るこの曲。
まっこと「いいうた」。
ここでミッチーはいい歌つくろう鎌倉幕府的にベタに「いいうた」を作りにきてるんだけど、それが完璧に成功してる。関係ないけど、そういう意味ではレディオヘッドのＥＸＩＴ MUSICみたいなものか。
ベストアルバムの曲順って発表年代順になってるんで、あれココロノヤミ入ってないじゃん？ と思ったんだけど最初。
でも入ってないわけがありませんでした。
一番最後というところがちょっと嬉しかったり。
この世界が天国じゃないからといって絶望して、生きるための当然の努力さえも放棄してしまうのはどうかと思うよ。うん。 [邦楽]
ジム・スパイダーWITH A GHOST
小さい音で人生の通奏低音のようにかけっぱなしにしてると、じくじくと窓ガラスぶち破りたくなる。情念の一枚。
「辿り着いたこの世界は楽じゃない。前を向いて歩いていても夢もない」
うすぼんやりTB [邦楽]
- アーティスト: ZABADAK
- 出版社/メーカー: ポリスター
- 発売日: 2006/07/19
- メディア: CD
ZABADAK究極奥義ベスト盤「２０ｔｈ」本日発売。
当然きのう発売前日買いすべきところをHMVのWポイントほしさに以下略。
アルバムは2枚組み全27曲。
sherbetsといいJUDEといい、その前にはミッチーと、最近邦楽はベスト盤ばっかり買っている気がするが、それも2枚組とかDVD付きとか例外なくゴツイ。しかしこのZABADAKは2枚組どころか10枚組160曲18900円くらい本来は必要。
そしたらあと100円足してHMVのポイントが……
最近、CDじゃなくてポイントを買っているような気がするんだ。
もっとアイロンをかけてやるぜ。
危険すぎる２（嘘） [邦楽]
- アーティスト: ルルティア, Rurutia, TAKA SATO
- 出版社/メーカー: 東芝EMI
- 発売日: 2005/04/13
- メディア: CD
歌詞も危なくないし神秘的でもない、なんか普通。
お前が普通の唄歌ってどうすんだ的な憤りを覚えた。
ヘタウマが単にヘタになったようなもんじゃねーか。
もう駄目だな、これからは惰性で買ってくアーティストになっちまった。さっさと引退OR名義変えして欲しいね。
とまで思ったこの作品が実は傑作であることがわかったりしたのだ（一年位前の話）。
ジョニーの声のかすれ具合というかあの絶妙な甘さが好きだったのに。
やっぱ変な声っていうのは退屈しない。
ときどき声が裏返ったりするのがたまらない。
そういうのを期待して新作を聴いて、
なんか、いきそうでいけなかったり、全然その気配がなかったりしたときものすごくガッカリする。
何でお前がこんな可も不可もないものをアルバム全篇にわたってしっとりと歌い上げるんだ、コラァー！ とか思う。
しかし、よくよく聴いてみたら、
リラが散っても
プライマリー
シグナル
スカーレット
セレナイト
ヒースの楽園
青い薔薇
蝶ノ森
コバルトの星
うなされそう [邦楽]
目と鼻の先で祭りをやってて、うるさい。暗くなったら止むものと思っていたのだが、何故か（小学校の運動会とごっちゃになっていたらしい、自分の中で）。
祭りは夜が本番だったのかー！ そりゃそうだ。
白昼のイモっちいダンスミュージックが映画『ブレードランナー』の退廃的東洋趣味に変わったー！
閑古鳥 [邦楽]
ZABADAK OFFICIAL HOMEPAGE
http://www.yatara-metara.co.jp/cgi-bin/zabatop/index.cgi
カウンターの「００５１３７」って桁が間違ってないか？
それとも一日で、ってことか？
ブログしか読まない人とかがきっとたくさんいるんだろうな。
0人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。 [邦楽]
- アーティスト: JUDE, 浅井健一
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN
- 発売日: 2006/06/28
- メディア: CD
４２００円。
何だこの強気な価格設定は？ せめて３７８０円にしろ、
とか思ってたけど新録含む15曲入りメインCDと未発表6曲入りCDに
＆全ヴィデオクリップと未発表ライブ映像の10曲入りDVD
ディスク２には20TH CENTURY BOYのカバーが！
これは凄すぎる！
しかもアマゾンで買うと３７８０円だ（笑）。
このクサレ脳ミソが。★三つしかつけてねー奴。お前だよ。
ベース照井利幸・ドラムス茂木欣一・コーラス椎名林檎 [邦楽]
http://www.spaceshowertv.com/index.html＆姉貴より（時系列の順番は逆）
＞ベンジーこと浅井健一のソロ第1弾シングル『危険すぎる』が7/12に発売されます。
＞SHERBETSでもJUDEでもなく「浅井健一」名義での初の作品となるこのシングル、レコーディング参加メンバーが超！超豪華です。
とあるけど、JUDEのファーストシングルということになっている｢DEVIL｣は
「Asai Kenichi」名義だ。
ベンジーこと浅井健一がなにかを始めるときは、ベンジー以外の面子はどうでもいいといつも思うんだけど、そのうち愛着がわいてきたりするパターン（UAは例外）。
- アーティスト: 浅井健一
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN
- 発売日: 2006/07/12
- メディア: CD
光と博 [邦楽]
OZ イズ デッド [邦楽]
終わっちゃたなあ。
チャタレイ夫人並みに終わっちゃた。
Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学
- アーティスト: 小沢健二
- 出版社/メーカー: 東芝EMI
- 発売日: 2006/03/08
- メディア: CD
全曲インスト
「子猫ちゃ～ん」とか言いながらこういう作品も発表するというのならわかるが、なんか枯れちゃったのかなあ。
もうだめ。刹那 で区切りをつけたということなんか？
実は冒頭１分間以降全く聴いてないんだけど。
そのうち買おうかと……
レッチリの次あたりに。
ディスクユニオンで。
御茶ノ水か、
池袋の。
ジョー・ブラウンについて [邦楽]
一聴、最低の烙印を押して、
ただ、ブランキーの照井のソロ・プロジェクトだという一点でのみ、保有していることへの価値を見出していたのだが、
久々に聴いてみて、そんなに最低でもないというか、ダメなんだけど、論外ではないというか、ジックリ聴くのはつらいけど、こういうものとして、回転させていると割と聴けるし、くせのあるボーカルが勘違い系の歌詞とあいまって、これはこれとして決してゴミではない１枚。照ちゃんはいったい何がしたかったのだ？ という疑問は残るが。
- アーティスト: JOE BROWNN
- 出版社/メーカー: 東芝EMI
- 発売日: 1996/07/17
- メディア: CD
センチメンタル・ベンジー殴り書き [邦楽]
ＪＵＤＥの白雪姫
ＤＶＤにちゃんと入っていないのが不満だ。
白雪姫がいちばん好き
心が震える
ベンジーの曲は素晴らしい
ＪＵＤＥを始めてから
ベンジーは胸を引き裂かれるような
なんとも悲しい曲を書くようになった。
僕にとってキラーチューンはブランキーよりもシャーベッツやＪＵＤＥのものが多い。
ブランキーにおける「いちご水」系の歌が増えた気がする。
悲しみの質が変わってきた。
なんとも名状しがたいもの
パウル・ツェランが癒されなかったようにそんな悲しみなのだ
本当の意味でセンチメンタルなのだ。
センチメンタルと呼べる曲は世に少ないと思われる
これは極上のセンチメンタルだ。
白雪姫
トラベルセンター
未来のマシン
海水浴
新しい風
・・・
ジョーブラウン・ジムスパイダー [邦楽]
ロザリオスは持ってるけどジョー・ブラウンは持ってない。捨てたのか？
と思ったらあった。照井がジョー・ブラウンっていうバンドがあったらかっこいいと思ったと何かの雑誌で言っていた
いやそれはジム・スパイダーだったか
同じ雑誌でベンジーが照ちゃんはダメだねえと言っていたのがウケた
十年前の話
出世作とか傑作とか [邦楽]
電気グルーヴのことを「電気グループ」だとずっと思っていた。
なんとダサい名前だろうかとずっと馬鹿にしていた。
そんな人が日本にあと７万人くらいいるだろう。
- アーティスト: 電気グルーヴ,
- 出版社/メーカー: KRE
- 発売日: 1993/12/01
- メディア: CD
姉貴がヤフオクでCDを三百枚買ったんだけど既に持っててダブるのが何枚かあるからと、俺にくれた、そのうちの一枚。
一聴して腹が立ちました。
はまれそうな予感はあるがはまりたくない感じ。
テクノだったらTechnasiaというのにほんの一時期はまっていました。
こういうものを愛聴しだすと他のものが聴けなくなりそうでコワイ。
