設定上あえてカラオケが上手いJK感を表現しているらしい [アニソン!!]
非情にまあまあな一枚だった。
これでアニメ2期のハードルはあがった。
現実にこんなフルアルバムが出てしまって、ミニアルバムを作ろうなんて話で盛り上がれるのか?
これで実力不足とかぽいずん♡やみの耳が節穴設定になってしまうじゃあないか?
喜多ちゃんの歌唱に難がある話とかもちょっと難しくない?
カラオケが上手いだけとか厳しすぎない?
まあハッキリ言って華がないとは思うけど、普通に上手いというか普通過ぎるというか、ギターと孤独~とかあのバンドとか星座になれたらとかは好きだけど、アルバム通して聴くことで喜多ちゃんの歌唱が特別好きなわけじゃないことには気づいてしまった……っていうのはある。
なんかこう、きゅんっていうのがない。いや、萌えとかじゃなくて、「カッケー!!!」でもいいんだけど、説得力というか唯一無二性というか、そこらへんヴォーカリストとしての成長が2期で描かれるはずだから期待したい。
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